◆ガラス修理後のケア

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写真の様に、ガラスが割れて、そのガラスの破片が車内のシートや内張りなどに散乱した時は、二つの除去方法がある。

 

 

 

一つ目は、写真の様に、シートや内張りに散乱したガラスの破片を、掃除機で吸い取って除去する方法だ。

また、シートに掃除機をかける時は、シートの座面だけではなく、シート全体にガラスの破片が飛び散っているので、必ずシート全体に掃除機をかけること。

 

ただし、シートや内張りが布張りの場合は、掃除機で綺麗に吸い取った様に見えても、布地の奥や隙間に細かなガラス片が隠れているので安心はできない。
そこで、前写真の、大きな破片を吸い取った後は、写真の様に、布地の奥に入り込んで隠れている細かなガラス片が、布地の表面に出てくるように、棒切れで軽く叩きながら掃除機で吸い取る。棒切れで叩く時は、内部素材を傷めるので絶対に強く叩かないこと。

 

また、前記の、叩きながら掃除機で吸い取ったとしても、一回で全てのガラス片を除去できる訳ではない。除去できた様に見えても、ドアの開閉や走行時の振動、さらに乗降時のシートの変形などを日々繰り返していると、隠れているガラス片が徐々に布地の表面に出てくることがある。

その、後日表面に出てきたガラス片で怪我をする前に、前記同様の、棒切れで軽く叩きながら掃除機で吸い取る作業を、一週間に一回程度の割合で、4~8回(一ヶ月~二ヶ月程度の期間)くらい繰り返して行うとよい。特に、子供さんを乗せる車は、できるだけ短い周期で何回も繰り返し掃除機をかけることが望ましい。ガラスが刺さってからでは手遅れだ。

また、二つ目の除去方法だが、ガラスが散乱した、シート・内張り・マット・その他などのパーツを全て新品に交換する方法だ。この方法は、掃除機で掃除するより費用がかかるが、例えば、自身の損害保険または、事故などの場合、相手の損害保険などで処理できるようであれば、掃除機で処理するより簡単で完全にガラス片が除去できる。

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