換気扇

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【車体に斑点状のシミが付く原因】 雨も降っていないのにシミになっている…。いつどこで付いたシミか解らない…。このような経験はないだろうか?犯人はおそらく『換気扇』だろう。何のことやら理解できない方も多いことだろう。しかし、なかなかの『くせもの』だ。

左写真の、焼肉店・中華料理店・天ぷら屋・その他など飲食店の油ギトギトの換気扇だ。例えば、外食して換気扇の下や近く、さらに風下など車を停めて食事をすると、その食事中に換気扇から煙に混ざった油の微粒子が車体に降り掛かっているのだ。その油の微粒子が車体に斑点状のシミを作るのだ。

また、右写真の、家庭の台所の換気扇も同様に、斑点状のシミを作る元になっていることをお忘れなく。それに、換気扇を綺麗に掃除しても駄目。要は、換気扇から出る煙が車体の上を漂うか、漂わないかの問題だ。

【対策】 簡単に解決できます。二度と換気扇の下や近く、さらに風下に車を停めないこと。また、自宅ガレージが台所の横にあるなど…、換気扇が近くにある場合は、その換気扇の排気口側に、潜望鏡状のダクトを取り付けて排気方向を変えてやればよい。また、すでに油ジミが付着している車はクリーナーで簡単に除去できる。

ただし、換気扇の直下で、まだ熱い状態の油の微粒子が降り掛かった場合は、クリーナーを使用したとしても、その油で焼けた跡が残る時もある。そのような時は、再度クリーナーを多めに使用して除去を試みる。そして、再度試みても除去しきれなかったシミは、それ以上に除去しようとして擦りすぎると、『傷をつける恐れがある』ので絶対に擦りすぎないこと。また、除去できない場合は、塗装を削る研磨をするか、再塗装しかない。

また、ここで言う『クリーナーで除去』は、当3WD洗車教室の『水アカ取り』で使用しているクリーナーを、水アカ取りと同じ使用方法で、シミが付着している部位だけ又は車体全体を作業すればよい。尚、クリーナーの種類(白色車系・濃色車系)及び使用方法の詳細は『水アカ取り』参照。

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