其の五 塗装の劣化(変色)

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

新車の塗装はツルツルピカピカだ。でも、年を重ねるごとに新車の塗装も劣化する。経年劣化だ…。また、塗装の種類やボディーカラーで劣化度が異なる。その多種あるボディーカラーの中から赤色の車の話しをしておこう。ここで言う赤色とはソリッド塗装(塗装の種類参照)の赤色のことだ。この色はどの色よりも熱と紫外線の影響を受けやすく、経年劣化が他の色より早く現われる色だ。

例えば、新車時、ボンネットやドア、トランクなど、各パネルの色が同一でも、年を重ねることで、熱の被害を一番受けるパネルがオレンジ色に変色してくる。よくある例として、ボンネット(エンジンフード)が一番先に変色してくる。その理由は、熱を発するエンジンルームを覆っているパネルだと言うこと、エンジンの熱と太陽熱で他の各パネルより熱くなるからだ。また、各自動車メーカー、保管場所、使用状況、地域などで劣化の度合いが違ってくる。さらに、この劣化を完全に防ぐ方法は今のところ無いと言ってもいいだろう。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© 3WD洗車教室 , 2018 All Rights Reserved.