其の三 材料・道具の準備

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車体に磨き傷を付けないためには、基本的に乾拭きをさせないワックス類を選択すればよいのだが、ここでは当洗車技術研究所の3WDコ-トワックスを使って解説をする。

当3WDコートは、希釈する水量で水弾き程度を貴方自身で調整できる『業界初!』の四季対応型コート剤です。人が季節に応じて衣替えをしたり、お化粧を変えたりするのと同じように、自動車も春、夏、秋、冬などの季節に応じて車体の水弾きの程度を変えることができます。

例えば、車体温度が高温になりウォータースポットが出来やすい夏期は、希釈水量を1リットルにして『排水効果』に切換えてウォータースポットの予防に努めるなど、季節に応じて希釈水量を変えることで簡単に水弾きの程度を調整することができる。ちなみに、水弾き程度を変えたとしても艶は変わりませんのでご安心ください。

・3WDコート/150ml約30回分

・容量が8リットルの丸いバケツ

・絞りやすい安価な普通のタオル

・500mlのペットボトル
綺麗に洗った飲料用の空容器を再利用する

【注意警告】
スプレー容器で噴霧すると、近隣他車に飛散し迷惑をかける恐れがあるのでスプレーでの使用は厳禁です。

【季節に応じた水弾き調整及び効果の目安】
季節/秋・冬/春/夏
希釈水量/250ml/500ml/1㍑
500ml容器/約半分/1杯分/2杯分
水弾き/◎有り/○有り/△控えめ
艶/◎有り/◎有り/◎有り

上記希釈水量は基本的な目安です。希釈する水量を選択してご使用ください。

・また、250ml・500mlに限らず、1㍑以内であれば、お好みの水量で希釈してのご使用も可能です。また季節に関係なくお好みの水弾きでもご使用いただけます。

・さらに、車体の部位によって希釈水量を調整することで、各々の部位で異なる水弾きをさせることが出来ます。

250ml

ボトル約半分の水量
容器の下部から指4本分の水位が約半分の水量です。

 

 

 

 

500ml
ボトル1杯分の水量

 

 

 

 

 

1リットル
ボトル2杯分の水量

夏期おすすめの希釈水量
ウォータースポット予防策

 

 

 

注)水量及び水位が写真でよく解るように、容器の中の水を青く着色しています。
通常では無色透明な水道水など真水をご利用ください。

洗い忘れや洗い残しのないように洗車した後、車体の水滴は拭き取らずそのままの状態にしておき、次に洗車で使ったバケツを綺麗に濯ぎ、そのバケツに、前記写真(2)(3)(4)から選択した水量の綺麗な水を入れる。

 

 

綺麗な水を入れたバケツ。
バケツ内の白いハート型模様は写真撮影時のストロボの反射光です。

 

 

 

 

500ml容器を利用しない場合はイラスト参照。容量が8リットルの丸いバケツの場合、バケツの底から約1cmの水位が約250mlの水量。同底から約1.5センチの水位が約500mlの水量。同底から約3センチの水位が約1リットルの水量です。

 

 

次に、3WDコートの原液を、容器のキャップに一杯分入れる。
【注意】容器のキャップを閉めたまま軽く振ってからご使用下さい。
尚、『新、旧』双方の3WDコートの使用方法が同じなので、旧3WDコート時の写真をそのまま利用しています。

 

そのキャップ一杯分の3WDコートの原液を、バケツに入れた水で薄める。

 

 

 

 

そして、3WDコート原液が水に馴染むように、キャップを持ったままの手でよく混ぜる。

 

 

 

 

バケツの水で薄めた3WDコート液の拡大写真。
バケツ内の白いハート型模様は写真撮影時のストロボの反射光です。

 

 

 

 

次にバケツに作った3WDコート液に綺麗なタオルを浸し、そのタオルにコート液をよく染み込ませた後、そのタオルをバケツの上で固く絞る。
【注意】絞りにくい高価なタオルや、車体に傷を付ける恐れのある刺繍の入ったタオルなどは使用しない。

固く絞ったタオルを手のひらサイズに折りたたむ。(3WD洗車専用スポンジと同じサイズに折りたたむ)

【ここがポイント】作業工程によって扱う道具が違ったとしても、その道具を同じ大きさや形状にすることで手の動きや導線が同一化される。そのことにより効率の良い作業が可能になる。

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