其の一 道具を選ぶ

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家庭用の普通サイズのタオルだ。また、糸くずが出ない程度まで使い込んだ安価なタオルが一番使い良い。

 

 

 

 

家庭用の少し大きめのバスタオルだ。また、糸くずが出ない程度まで使いい込んだバスタオルが一番使い良い。

 

 

 

 

表示タグが付いていたら必ず取っておく。写真のように、指でしっかりつまんで引っ張って取るか、ハサミで切り取る。

 

 

『セダンタイプ』も『バンタイプ』も、賢い水拭きをするなら…これ!そうです、家庭で使っている普通のタオルだ。『うっそ~』『そんな馬鹿な…』と、声をあげた人も多いだろう。でもタオルです、普通のタオルが一番いいんです。

『そんな馬鹿な…』と思った人達は、プロと云われる方や、一般の洗車好きの人達から、タオルを使えばボディーに傷が付く…や、作業効率が悪い…、だからハイテククロスや高級セームを使う方がいいよ…などの情報を得たり、アドバイスを受けた人達だろう。

そこで、サン・ダブル・ディ洗車技術研究所がタオルでも傷が付かない…、またハイテククロスや、セームよりタオルの方が拭き取りの効率もよくなる使い方を伝授しよう。(水を拭き取る順番と要領参照)

要は、『頭とタオルは使いよう』だ…。使用するタオルの種類は、糸くずが出ない程度まで使い込んだ普通サイズの安価なタオルと、少し大きめのバスタオルだ。ただし、吸水性が悪い、糸くずも出る新品のタオルや、刺繍ヶ所が固い刺繍入りタオル。さらに、パイルが太く絞りにくい高級な普通サイズのタオルなどは使わない。ただし、バスタオルに限っては、少し大きいサイズ(約130Cm×90Cm位)のものでパイルの太い厚手タイプの方が使いよい。また、バスタオルは一度濡らして洗濯機でしっかり脱水したもの…か、乾いているものを使用する。

また、バスタオルを使用する理由は、皆さんがお風呂から出たときバスタオルで身体を拭くのと同じ理屈だ。身体を拭いている途中で、一度も絞らずに短時間で全身の水滴を吸い取るように拭き取っているでしょう。それと一緒だ…。車体を拭くときも、一度も絞らずに短時間で車体全体の水滴を吸い取るように拭き取ることができるのだ。ただし、車体の面積の広い、平らな面の水滴だけを手早く拭き取る目的で使用するので、拭き取りの途中で車体の凸凹部や細部に残った水滴までは拭き取らなくてよい。要は、バスタオルで拭いているとき、細部に多少の水滴が残ってもそのままにしておき、あとから普通サイズのタオルで、その凸凹部や細部の水滴だけを拭き取ればよい。

また、人の身体より面積が大きい車を拭くときも、バスタオルを一度も絞らずに使用できる理由は、吸水率が衰えないようにバスタオルを賢く折りたたみながら扱うことで、常に効率よく水滴を吸い取る面が確保できるからだ。

しかし、拭き取りの途中で、絞りにくいバスタオルを一度でも絞ってしまうと、中途半端にしか絞れず、バスタオル全体に絞りきれない水気が回ってしまう。その全体に水気が回ったバスタオルを同じように折りたたんだとしても、吸水率の悪いタオルになってしまい、効率よく水を吸い取る面が確保できない。よって、拭き取りの途中でバスタオルは絶対に絞ってはいけない。

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